ラストダイエット。いつまでも産後と言い訳しない! 1年後も続けられるダイエット

産後何年経っていても痩せられる方法を経験談や得た知識を元に書いています。

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睡眠とダイエットの関係。リラックスすることは健康的な生活を送る上でも大事です

今週のお題「リラックス」

 

こんにちは。

ねこかあちゃんです。

 

日々がんばりすぎていませんか?

私は下の子が5歳で、かあちゃんと一緒じゃなきゃ寝れない!というので

 

毎晩9時ごろに一緒に寝落ちしています( ̄◇ ̄;)

 

夜中の2時とか3時に目が覚めたりしますが、そこから何するわけでもなく再び眠りにつくので、毎日睡眠時間だけはたっぷりととっております(笑)

 

そんな睡眠ですが、ダイエットにもとっても重要なんですよ。

 

しっかりリラックスすると日常もきびきび動くことができます。

寝ても寝ても眠たいという人は、質の良い睡眠をこころがけてください。

 

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質の良い睡眠をとる方法

 

枕を変えるだけでも睡眠の質を変えることは出来ます。

でももっと簡単な方法もあります。

 

お風呂は寝る1時間くらい前に

 

お風呂に入って体が温まって上がると少しずつ体温が下がり始めます。

お風呂上がりから1時間後くらいの体温がちょうど眠気を誘って、寝やすくなるタイミングです。

 

なので、寝る時間を考えてお風呂に入るとぐっすりと眠ることができますよ。

 

寝る前のスマホはNG

 

よく言われていることですが、お布団に入ってスマホを見ると眼が冴えます。ブルーライトが眠気を誘うメラトニンの分泌量が減って眠りが浅くなってしまうので、長時間寝ても眠たい状態が続きます。

 

ご飯は寝る3時間前まで、カフェインは2時間前までに済ませる

 

寝るときにお腹がいっぱいですと、遅くまで消化しないといけないので眠りの質が悪くなります。

食べなさ過ぎても、翌朝や次の日のお昼にドカ食いしてしまう危険性が高くなりますので、消化の良いものを適量食べるのがいいです。

 

またカフェインも寝付きが悪くなるので、寝る2時間まえにすませておくことをおすすめします。

 

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リラックスできるといいことだらけ♪

 

寝不足だと些細なことにイライラすることもありますが、リラックスできていると多少子どもが牛乳こぼしても、ふりかけ床にぶちまけてもイライラすること少ないです(♡´ω`♡)

 

さらにしっかり寝ると成長ホルモンが分泌されて代謝が上がったり、美肌効果もあります。

成長ホルモンって子どもだけのイメージもありますが、アラフォーでも全然出ますよ!

 

睡眠が足りないと食欲を抑えられなくなりやすいので、思っている以上に食べてしまうこともありますが、きちんと寝ていると食欲が抑えられるという効果もあります。

 

夜はやることあって忙しいかもしれませんが、7~8時間の睡眠時間を確保すると心身ともに健康な毎日を過ごすことができますよ。

 

 

 

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