ラストダイエット。いつまでも産後と言い訳しない! 1年後も続けられるダイエット

産後何年経っていても痩せられる方法を経験談や得た知識を元に書いています。

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【ダイエット】無意識に口にしている物を再確認するだけでカロリーダウンに


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こんにちは。

ねこかあちゃんです。

 

一番下の子が幼稚園の年長さんで用事も多くバタバタしているので

お昼を『テキトー』にとったりすることも。

 

そしてパソコン作業しているときは『ついつい』カフェオレ飲んだり、ココアのんだりしちゃうんですよね。

 

この『テキトー』や『ついつい』と無意識に口にしている物って意外にカロリーあったりするんです。

 

今一度、自分がよく食べているものや飲んでいる物、再確認してみませんか?

 

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「その一杯」を減らすだけで痩せやすくなります

 

毎日コーヒーを飲む習慣があるとして、ブラックでしたらカロリー的には問題がありません。

 

しかしお砂糖を入れたり、牛乳と混ぜてカフェオレにしたりするとどんっとカロリーがアップします。

 

しかもお砂糖は糖質を摂りすぎる可能性もあり、体脂肪になりやすいので注意が必要です。

 

なんとな~く甘いコーヒーを飲んでいるのでしたら、

 

「今絶対に飲みたいか?」

「甘くなきゃダメ?」

 

など自分自身に聞いてみるといいですね。

 

ダイエット中に甘いコーヒーが飲みたいのでしたら、砂糖の種類を考えることをおすすめします。

 

白い上白糖を普段使っているのでしたら、血糖値を急上昇させる危険性もあります。

 

 

www.nekokachan.net

 

お砂糖の種類を上白糖からてんさい糖、黒砂糖にするだけでも違います。

てんさい糖や黒砂糖は腸内環境を整えてくれたり、ミネラルも豊富に含まれています。だからといって、摂りすぎは注意ですけどね。

 

 

常備菜があると急いでいる日の食事でもバランスの良い食事に

 

お昼から参観日や午前中に用事があって、お昼過ぎには幼稚園のお迎えなどあると

どうしてもランチはテキトーになってしまいます。

 

 

そんなときに常備菜があると楽ですよ。

 

常備菜といっても、前日の夕飯の残りだったり、お昼ご飯を作るときに次の日の分もまとめて作っておく、というくらいですけどね。

 

いかに手間をかけずに楽するか、というのも大事なところです。

 

常備菜があるだけで、単品になるのを防ぐことができて、バランスの良い食事を食べることができますよ。

 

 

無意識に食べていたり飲んでいたりするものでも、見直してみると

 

「これ今必要ないかも」

 

というものも出てきます。

 

飲みたいのに我慢する必要はありませんが、ダイエットをしているのでしたら、本当に今飲みたいものであるかどうか、自分自身に聞くクセをつけてください。

 


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