ラストダイエット。いつまでも産後と言い訳しない! 1年後も続けられるダイエット

産後何年経っていても痩せられる方法を経験談や得た知識を元に書いています。

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冷えはダイエットの大敵?! 外からも中からも体を温める方法をご紹介


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こんにちは。

ねこかあちゃんです。

 

本日は子どもの音楽会です。

 

たくさん練習がんばってきたので、成功するかどうかよりもまずは

音楽会に参加出来ること

が嬉しいです。

 

この時期風邪ひきやすいですからね。体調崩さなくてよかったよかった♪

 

さて今年の冬は暖冬なのでまだ数日は暖かいみたいですが、数日後にはめっちゃ寒くなるらしいですね。

 

冷え症の方には冬が苦手な方も多いのではないでしょうか。

冷えはダイエットだけでなく健康にも影響を及ぼします。今日はそんな冷えについてお話ししたいと思います。

 

冷え症をなおすとどんな良いことが起こるのでしょうか

 

冷えはダイエットのためでなく、健康面においても影響が大きいです。

便秘がひどかったり、婦人科系の疾患になったり、基礎代謝が冷えによって少なくなったりします。

 

なので身体を温めることによって、病気がましになったりむくみがとれてほっそりした脚や身体になったり、基礎代謝があがって同じ日常生活を送っているだけでも痩せやすい身体になります。

 

「私冷え症だから、、、」と諦めてしまわずに、できることからはじめてみませんか?

 

運動と食事で冷えを解消する

 

運動をすると血行が良くなり、基礎代謝もあがるので冷えが解消することも多いです。

筋トレがおすすめですが、足の指をグーパーグーパーしたり、足の指と手の指をからめて足首からぐるぐる回すだけでも足先の血行が良くなります。

そんなに時間もかかりませんし、激しい動きでもないので、寝る前の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

 

食事は身体を温めるもので『生姜』がいいとよく言われていますね。

面倒くさい方は生姜チューブでもいいですが、私がよくやるのは、生姜をすりおろしてすぐに使う量は冷蔵庫、残りはジッパーに入れて薄くのばした状態で冷凍します。

 

そうすると使いたい量だけパキっと割って使うことができるので面倒くさくないですよ♪

 

紅茶に入れたり、お料理に使用したりと工夫して多く摂るようにしてみてください。

 

後冬の野菜や根菜も身体を温めるのでおすすめです。

 

お砂糖や熱帯地方で獲れる果物なんかは身体を冷やしてしまいがちですので、どうしても食べたいとき以外は避けた方が無難です。

 

生活習慣を見直してみましょう

 

冷えをとるための靴下というものがあります。さらに5本指ソックスの方が足の指を開くので、血流の流れも良くなって冷えがましになると言われています。

年中同じ靴下を履いている方は、冬は冷えをとる靴下を意識して選ぶといいですよ。

 

あと半身浴も良いと言われていますが、赤ちゃんや小さいお子さんがいらっしゃるとなかなかできませんよね。

それでも時間があって半身浴ができるときは、肩が冷えやすくなりますので上半身に暖かいタオルをかけるなどして、上半身も冷やさないように気をつけてください。

 

 

冷えを解消すると、何枚もヒートテックを着る必要もありませんし、身体の調子もよいのでぜひ食べ物や運動などで意識して身体を温めてくださいね。


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